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SHAPEOKO2 A2017平板の切削条件の割り出し [SHAPEOKO2]

MDF板にてヒートベッドの保持具の試し彫りをしてみました。

IMAG0588.jpg


水平位置の誤差は0.1mm未満に収まっています。ずまずの結果が得られてので満足。よいよ本命のアルミ切削に移ろうと考えています。

心配事はMDFの切削と違って被切削剤のお値段が高くなることと、冷却油なんてどばどば架けられる装置なんて持ってないのでドライ切削となる=エンドミルの消耗や破損に注意しなければならなくなることです。

とりあえず試して失敗してから学ぶこともありですが、毎年のことながら年末が近づくにつれて資金不足に悩まされているので(単に計画的に出費していないだけだけどw)極力失敗は避けたいです。

そこで、切削条件を検討してみることにしました。

ヒートベッドのベースプレートに使用する素材はジュラルミンA2017の平板を使用する予定です。これをSHAPEOKO2で切削します。

ルーターはBOSHのPMR500(30000rpm)です。

使用するエンドミルは日立ツールのアルミ専用エンドミル 2AL3(φ3mm)です。
http://www.monotaro.com/p/0669/8167/?displayId=5

日立ツールの商品カタログのB95ページに2AL3の切削条件が書いてありました。
http://data.hitachi-tool.co.jp/catalogue/
ただし、側面切削の切削条件しか記載がない、、、これって溝切削には向かないってこと?

そこで、側面切削と溝切削の切削条件の違いを他のエンドミルで調べてみたところのノンコートのエンドミルの場合、
・溝切削では深さ0.2D以下を指定(側面切削の場合は1.5D)
・送り速度はおおよそ0.675掛け
となっている様子です。

これをCu-Mg系のアルミ合金に対する2AL3の側面切削条件φ3で27000rpm@800mm/minに割り当てると
回転数はPRM500の都合で30000rpmで固定なので変えられないとして、
送り速度は800mm/min*(30000/270000)*0.675=600mm/min

切削の深さはφ3mm*0.2=0.6 → ドライ切削なので3割ほど余裕をみて 0.4mmぐらい?

2枚刃で30000rpm 送り速度が600mm/min なので 1刃当たりの送り量は0.01mmとなります。

こんなところでどうでしょう?

 

今週末に試し彫りと行きたいところです。

 


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